# インドネシアからの訪日客に向けた発信｜インドネシア語で伝える受け入れ体制

- URL: https://aseanprtalk.kaigaipr.jp/articles/indonesia-inbound-visitors-media
- 対象国: インドネシア
- 悩み (カテゴリ): 訪日客・自治体の発信
- 公開日: 2026-10-23 / 更新日: 2026-10-23
- 媒体: 東南アジア PR トーク (https://aseanprtalk.kaigaipr.jp)
- 形式: 質問役の田中と、解説役の竹内の対話

> インドネシアからの訪日客に向けた発信の進め方をまとめます。訪日客の数と旅行先の調べ方を統計で確かめ、食事や礼拝などの受け入れ体制の書き方、インドネシア語と英語の使い分け、発信の時期の考え方が分かります。

**ポイント** {title="この記事の要点"}
- 2025 年のインドネシアからの訪日客は 640,577 人で、そのうち観光客は 478,542 人と全体の 4 分の 3 ほどを占める (JNTO の統計による)
- インドネシアからの訪日客は 88.0% が航空券や宿を自分で手配していて、出発前に役立った情報源は SNS が 49.1%、動画サイトが 44.0% と上位を占める (観光庁の調査による)
- インドネシアの旅行者向けの受け入れ体制は、豚肉やアルコールを使っているか、礼拝に使える部屋があるかを具体的に書くと、旅行者が自分で判断しやすい (JNTO の資料による)
- インドネシアの旅行者は旅行中は英語の表記で困らない人が多いが、誘致のための発信はインドネシア語があると受け入れられやすい (JNTO の資料による)
- インドネシア向けの発信の時期は、桜の時期、レバラン休暇、6 月中旬から 7 月上旬の学校休暇、年末年始の学校休暇という 4 つの繁忙期から逆算して決める (JNTO の資料による)

**田中**: 温泉地の観光協会で、インドネシアからのお客様を増やす事業の担当になりました。宿からも「インドネシアの方の予約が入った」という話を聞くようになりましたが、何を、何語で伝えればいいのか分からないまま止まっています。

**竹内**: インドネシア向けの発信は、訪日客の数と旅のしかたを統計で確かめ、旅行者が気にする受け入れ体制を具体的に書き、出す言語と時期を決める、という順に進めると迷いにくいです。最初に、インドネシアから何人来ているのかを確かめます。

## インドネシアからの訪日客は何人で、どんな目的で来ているか

**田中**: インドネシアからの訪日客の数は、どこで確かめればいいですか？

**竹内**: 日本政府観光局 (JNTO) が公表している訪日外客統計です。インドネシアからの訪日客は、2025 年が 640,577 人で、前年から 23.7% 増えました。2019 年の 412,779 人と比べても 1.5 倍を超えています。

| 年 | 総数 | 前年比 | 観光客 | 商用客 | その他客 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019 年 | 412,779 人 | 4.0% 増 | 339,133 人 | 27,900 人 | 45,746 人 |
| 2024 年 | 517,651 人 | 20.6% 増 | 398,949 人 | 15,452 人 | 103,250 人 |
| 2025 年 | 640,577 人 | 23.7% 増 | 478,542 人 | 15,259 人 | 146,776 人 |

**田中**: 観光客の欄も増えていますね。

**竹内**: はい。2025 年の観光客は 478,542 人で、インドネシアからの訪日客の 4 分の 3 ほどが観光客です。JNTO の定義では、観光客には親族や友人を訪ねる人も含まれます。留学や研修で来る「その他客」も含む総数ではなく、観光客の欄を見てください。

**田中**: 何回目の訪日の人が多いかも分かりますか？

**竹内**: 観光庁の 2025 年の調査では、インドネシアからの訪日客のうち初めての訪日が 47.2%、2〜5 回目が 41.2% でした。初めての人とリピーターがほぼ半々で、JNTO のインドネシア市場の戦略にも、訪日経験者を地方に呼ぶことが方針に入っています。

**田中**: 2 回目以降の人なら、東京や大阪以外にも足を延ばしてもらえそうです。

**竹内**: JNTO の資料だと、インドネシアの人が泊まる先は東京都、大阪府、京都府が上位で、その次が北海道です。地方の観光協会にとっては、訪日経験のある人が主な相手になると考えられます。

**田中**: 数は分かりました。次は、インドネシアの方がどうやって旅行先を調べているかを教えてください。

## インドネシアからの訪日客は出発前と旅行中に何を調べているか

![インドネシアからの訪日客が出発前に役立てた情報源と、旅行中に役立った情報の上位 5 つ](https://aseanprtalk.kaigaipr.jp/images/articles/indonesia-inbound-visitors-media/info-sources.svg)

**田中**: インドネシアの方は、団体ツアーで来る人が多いのでしょうか。

**竹内**: 団体ツアーは少数です。観光庁の 2025 年の調査では、インドネシアからの訪日客の団体ツアー参加率は 9.2% で、88.0% が航空券や宿を自分で手配する個別手配でした。同じ調査でベトナムは 29.0% なので、インドネシアは自分で調べて決める人が多い市場です。

**田中**: 自分で調べるなら、何を見ているのかが気になります。

**竹内**: 観光庁の調査だと、インドネシアは出発前に役に立った情報源で SNS が 49.1%、動画サイトが 44.0% と、ほかを大きく引き離しています。

| 順位 | 出発前に役に立った情報源 | 回答率 | 旅行中に役に立った情報 | 回答率 |
|---|---|---|---|---|
| 1 位 | SNS | 49.1% | 交通手段 | 76.1% |
| 2 位 | 動画サイト | 44.0% | 飲食店 | 51.7% |
| 3 位 | 自国の親族・知人 | 30.4% | 買物場所 | 43.9% |
| 4 位 | 日本在住の親族・知人 | 23.1% | 観光施設 | 41.5% |
| 5 位 | 日本政府観光局のホームページ | 15.7% | 宿泊施設 | 36.6% |

**田中**: 旅行中の情報も聞いているんですね。

**竹内**: 旅行中に役立った情報は、交通手段が 76.1%、飲食店が 51.7% で、10 位に祈祷室が 9.9% で入っています。日本に着いてから調べられているのは、移動と食事と礼拝の場所です。

**田中**: それなら、SNS だけやっていればいいのでは、とも思ってしまいます。

**竹内**: SNS の投稿は流れていきますが、ニュースの記事は検索すれば残ります。旅行者や SNS で紹介する人が調べたときに、インドネシア語の記事と公式ページが見つかる状態をつくるのが、メディアに出す主な役割です。

**田中**: 調べたときに見つかる中身が大事ですね。では、何を書けばいいかを教えてください。

## インドネシアからの訪日客に伝える受け入れ体制の書き方

**田中**: 原稿をインドネシア語に訳す前に、日本語の原稿として何をそろえればいいでしょうか。

**竹内**: 季節、移動、食事、礼拝、通信と入浴の 5 つを中心にすると組み立てやすいです。JNTO の資料だと、インドネシアの人の訪日の動機の上位は、春の桜、日本食、冬の雪、ショッピング、祭りでした。赤道直下のインドネシアにない季節の景色は、それだけで題材になります。

| 項目 | 書く内容 | インドネシア向けに補うこと |
|---|---|---|
| 季節 | 桜・紅葉・雪など、時期ごとの見どころ | 年と月を付けて書く。写真を撮れる場所も添える |
| 移動 | 最寄りの空港・駅からの行き方と所要時間 | 駅やバス停から何分歩くか、階段や坂があるかを書く |
| 食事 | 料理の内容と食材 | 豚肉・ラードを使っていない料理、アルコールを使っていない料理を具体的に示す。対応していないことも書く |
| 礼拝 | 礼拝に使える部屋の有無 | 専用の部屋でなくても、使える部屋、礼拝用のマット、手足を洗える場所を書く |
| 通信と入浴 | 無料 Wi-Fi、支払い方法、風呂 | Wi-Fi の有無、貸し切り風呂や客室の風呂があるかを書く |

**田中**: 食事は「ハラル対応」と書けば伝わると思っていました。

**竹内**: JNTO の資料には、日本のレストランに「ハラル対応」と書かれていても、どこの認証なのか、豚肉を使わないメニューがあるだけなのかが分かりにくい、という声が紹介されています。インドネシアから来るムスリムの多くは、食材や成分の表示があれば自分で食べられるかを判断するそうです。「ノーポーク・ノーラード」のように、使っていないものを具体的に書くほうが伝わります。

**田中**: 礼拝の部屋は、専用の部屋を用意しないといけないのでしょうか。

**竹内**: JNTO の資料だと、専用の礼拝室がなくても、靴を脱いで上がれる畳の部屋や会議室を、頼まれたときに使ってもらえばよいとされています。礼拝用のマットや、手足を洗える場所があると、より親切です。設備を新しく作る前に、今ある部屋で何ができるかを書くことから始めてください。

**田中**: 温泉地なので、温泉のことも書きたいです。

**竹内**: JNTO の資料だと、人前で裸になることに抵抗があり、部屋のシャワーで済ませる人が多い一方、次の訪日で温泉に入りたいと答えた人も 38.3% いるそうです。貸し切り風呂や客室の風呂があるなら、それを書くと温泉地の強みとして伝えられます。

**注意** {title="受け入れ体制の書き方で止まりやすい所"}
- 「ハラル対応」「ムスリムフレンドリー」とだけ書き、何に対応しているのかが分からない
- 対応できないことを書かず、現地で旅行者が困る。対応していないことも書いておく
- インドネシアからの旅行者は全員がムスリムだと決めつけた原稿にする。JNTO のフェアの調査では、訪日旅行商品の購入者のうちムスリムは 33.5% だった

**田中**: ムスリムの方への配慮だけを前に出すのも違う、ということですね。

**竹内**: はい。インドネシアの人口の約 9 割はムスリムですが、訪日旅行商品を買う人にはほかの宗教の人も多くいます。受け入れ体制は選ぶための情報として書き、原稿の中心は季節や体験に置いてください。

**田中**: 中身は分かりました。次は言葉です。英語で出すのではだめでしょうか。

## インドネシア語で出す意味と英語で足りる場面

**田中**: インドネシアの方は英語が得意だと聞きます。英語の原稿で足りませんか？

**竹内**: 旅行中の案内と、来てもらうための発信で分けて考えます。JNTO の資料だと、訪日旅行に行ける層の多くは英語を話せるので、日本でも英語の表記が整っていれば基本的に問題ないとされています。旅行中の案内表示や館内の説明は、英語で足りる場合が多いです。

**田中**: では、インドネシア語が要るのはどこですか？

**竹内**: 同じ資料に、インドネシアの公用語はインドネシア語で、誘致の活動ではインドネシア語で情報を出すとより受け入れられやすい、と書かれています。インドネシアのメディアに出す原稿と、旅行者が出発前に見る公式ページは、インドネシア語を基本にするのが無理のない選び方です。

**田中**: 両方を用意するのは予算的に厳しいです。

**竹内**: 最初は、メディアに出す原稿と公式ページの紹介文だけをインドネシア語にし、館内の案内は今ある英語のものを使う分け方で始めてください。インドネシアの媒体の種類や、英語の媒体とインドネシア語の媒体の違いは、[インドネシアのメディア事情｜媒体の種類・言語・全国と地方の見分け方](https://aseanprtalk.kaigaipr.jp/articles/indonesia-media-landscape)にまとめています。

**田中**: 分かりました。言葉が決まったら、次は出す時期ですね。

## インドネシアからの訪日客に向けた発信の時期の考え方

![2025 年のインドネシアからの訪日客の月別の人数と、桜・レバラン休暇・学校休暇・年末年始の 4 つの繁忙期](https://aseanprtalk.kaigaipr.jp/images/articles/indonesia-inbound-visitors-media/monthly-peaks.svg)

**田中**: インドネシアの方が多く来る時期は、統計で分かりますか？

**竹内**: JNTO の統計だと、2025 年は 12 月が 81,678 人で最も多く、8 月が 31,419 人で最も少ない月でした。JNTO の資料は繁忙期として、3 月下旬から 4 月の桜の時期、断食明けのレバラン休暇、6 月中旬から 7 月上旬の学校休暇、クリスマスから年末年始の学校休暇の 4 つを挙げています。

**田中**: レバラン休暇は、毎年同じ時期ですか？

**竹内**: 毎年動きます。JNTO の資料だと、レバラン休暇は毎年約 11 日ずつ早まります。2025 年は有給休暇の取得奨励日を含めて 3 月 28 日から 4 月 7 日まででした。配信する年のレバランの日付と、連休の前後の配信日の考え方は、[インドネシアのレバランとプレスリリース配信日の決め方｜連休の前後と逆算](https://aseanprtalk.kaigaipr.jp/articles/indonesia-ramadan-release-timing)に詳しく書いているので、ここでは繰り返しません。

**田中**: 予約から何日後に来るのかも分かりますか？

**竹内**: そこは公的なデータが見つかっていません。自分の地域の予約の記録で補ってください。

**手順** 2025 年の月別の統計で、12 月が最も多く 8 月が最も少ないという差を確かめ、来てほしい月を決める
来てほしい月が、桜の時期、レバラン休暇、6 月中旬から 7 月上旬の学校休暇、年末年始の学校休暇のどれに近いかを見る
レバラン休暇は毎年約 11 日ずつ早まるので、前年の日付を使わず、配信する年のインドネシア政府の告示で日付を確かめる
食事と礼拝の情報を載せた公式ページのインドネシア語版を、配信より先に用意する
宿の予約の記録で、インドネシアのお客様の予約が動き出す月を確かめ、その月より前を配信日にする

**田中**: レバランの日付を配信する年ごとに確かめる手順まで入れておきます。あとは、できた原稿を現地のメディアにどう届けるかですね。

## インドネシア語メディアに出す手段と記録の残し方

**田中**: インドネシア語の原稿ができたとして、現地の媒体にはどうやって届ければいいですか？

**竹内**: 届け方は、職員が訳して媒体に直接送るか、配信サービスに頼むか、PR 会社に任せるかに分かれます。枠を買って出す広告は、記事として載る掲載とは別物なので、この表には入れていません。

| 手段 | 向いている場合 | 気をつける点 |
|---|---|---|
| 自分で直接送る | インドネシア語の原稿を校正できる職員がいて、送りたい媒体が決まっている | 英語の媒体とインドネシア語の媒体のどちらに送るかを自分たちで選び、送り先も一から調べる |
| 配信サービスを使う | インドネシア語への翻訳から配信、掲載の確認までを一度に頼みたい | 翻訳がインドネシア語に対応しているか、食事や礼拝の情報を原稿にそのまま載せられるかを先に確かめる |
| PR 会社に委託する | メディアの招請など、1 回の配信で終わらない取り組みも任せたい | 費用は内容ごとの見積もりになり、決まるまでに時間がかかる場合がある |

**竹内**: どの手段でも、英語の媒体に出すかインドネシア語の媒体に出すかで、原稿の言語も送り先も変わります。媒体の違いを[インドネシアのメディア事情｜媒体の種類・言語・全国と地方の見分け方](https://aseanprtalk.kaigaipr.jp/articles/indonesia-media-landscape)で確かめてから手段を選ぶと、迷いにくいです。

**ポイント** {title="手段を選ぶ前に決めておくこと (考え方の例)"}
- インドネシア語の原稿の校正を、職員、翻訳者、委託先のだれが持つか
- 英語の媒体とインドネシア語の媒体のどちらに届けたいか
- 豚肉やアルコールの使用、礼拝に使える部屋など、受け入れ体制の情報を原稿に入れるか
- 記事から案内する公式ページのインドネシア語版ができているか

**田中**: うちには校正できる職員がいないので、翻訳まで頼める方法を知りたいです。費用はどのくらいかかりますか？

**竹内**: インドネシア語への翻訳と配信をまとめて頼む場合、海外PR.jp だと 1 か国に 1 言語で合わせて 70,000 円 (税別) です。内訳は、インドネシアへの配信が 1 か国 1 配信で 50,000 円 (税別)、インドネシア語の翻訳が 1 言語 20,000 円 (税別) です。翻訳は英語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語の 4 言語から選べます。時期によってキャンペーン価格の場合があるので、最新の料金は公式サイトで確かめてください。

**田中**: 年度末の報告では、どこに載ったかを示さなければなりません。そこは分かりますか？

**竹内**: 配信から 5 営業日が目安で、掲載された媒体名と URL の一覧がレポートとして届きます。掲載は、インドネシアを含む 7 か国のどの国でも 10 媒体以上が保証されています。請求書払いに対応しているので、単年度予算で動く自治体や観光協会でも、支払いの手続きで止まりにくいです。

**田中**: レポートと合わせて、手元に残しておくものはありますか？

**竹内**: インドネシア向けなら、配信したインドネシア語の原稿と、記事から案内した公式ページのインドネシア語版の閲覧数の推移を残しておくと、レポートの掲載一覧と並べて報告できます。載った媒体が英語かインドネシア語かを分けて控えておくと、次の年にどちらへ出すかを決める材料になります。成果報告のまとめ方は[自治体の東南アジア向け観光 PR の進め方｜国の選び方から成果報告まで](https://aseanprtalk.kaigaipr.jp/articles/local-government-sea-promotion)に詳しく書いています。

## インドネシアからの訪日客に向けた発信の判断のまとめ

**田中**: ここまでの話を、担当者が手元で確かめられる形にまとめてもらえますか。

**竹内**: インドネシア向けの発信で確かめる 4 つの項目を、見に行く先と判断の目安と合わせて並べました。事情は変わるので、最新は各公式ページで確認してください。

| 確かめること | 確認先 | 判断の目安 |
|---|---|---|
| インドネシアからの訪日客の数と目的 | JNTO の訪日外客統計 https://www.jnto.go.jp/statistics/data/visitors-statistics/ | 総数と観光客の数を分けて見る |
| 旅行者の情報源と旅行中に調べること | 観光庁のインバウンド消費動向調査 https://www.mlit.go.jp/kankocho/tokei_hakusyo/gaikokujinshohidoko.html | 個別手配が多い。SNS と動画サイトが上位で、旅行中は交通と飲食店が調べられている |
| 受け入れ体制と言語 | JNTO のインドネシア市場の情報 https://www.jnto.go.jp/statistics/market-info/indonesia/index.html | 食事と礼拝は具体的に書く。メディア向けの原稿はインドネシア語を基本にする |
| 繁忙期とレバラン休暇 | JNTO の資料と、配信する年のインドネシア政府の告示 | 4 つの繁忙期から逆算する。レバラン休暇は毎年約 11 日ずつ早まる |

**田中**: インドネシア以外の国や、自治体の発信全体についての記事もありますか？

**竹内**: 自治体の発信の全体の流れは[自治体の東南アジア向け観光 PR の進め方｜国の選び方から成果報告まで](https://aseanprtalk.kaigaipr.jp/articles/local-government-sea-promotion)、ほかの国の訪日客については[タイからの訪日客の集客とメディア掲載｜タイ語で伝える情報と配信日の決め方](https://aseanprtalk.kaigaipr.jp/articles/thailand-inbound-media)にあります。インドネシアの記事は[インドネシアの記事一覧](https://aseanprtalk.kaigaipr.jp/country/indonesia)、訪日客や自治体の発信は[訪日客・自治体の発信のカテゴリ](https://aseanprtalk.kaigaipr.jp/category/inbound)から読めます。

## よくある質問

**田中**: インドネシアからの訪日客は何人ですか？

**竹内**: JNTO の統計だと、2025 年は 640,577 人で、そのうち観光客は 478,542 人です。

**田中**: インドネシア向けの原稿は英語でも足りますか？

**竹内**: 旅行中の案内は英語で足りる場合が多いですが、メディアに出す原稿や出発前に見る公式ページは、インドネシア語を基本にするほうが受け入れられやすいです。

**田中**: ムスリムの旅行者向けに何を書けばいいですか？

**竹内**: 豚肉・ラードやアルコールを使っていない料理、礼拝に使える部屋、手足を洗える場所の有無を具体的に書きます。対応していないことも書いておくと、旅行者が自分で判断できます。

**田中**: インドネシアからの訪日客が多い時期はいつですか？

**竹内**: JNTO の統計だと、2025 年は 12 月が 81,678 人で最も多い月でした。JNTO の資料は、桜の時期、レバラン休暇、6 月中旬から 7 月上旬の学校休暇、年末年始の学校休暇の 4 つを繁忙期に挙げていて、レバラン休暇は毎年約 11 日ずつ早まります。

## 出典

- [日本政府観光局 (JNTO) 国籍別 / 目的別 訪日外客数 (2004年〜2025年)](https://www.jnto.go.jp/statistics/data/_files/20260819_1615-6.pdf)
- [日本政府観光局 (JNTO) 国籍/月別 訪日外客数 (2003年〜2026年)](https://www.jnto.go.jp/statistics/data/_files/20260916_1615-5.xlsx)
- [日本政府観光局 (JNTO) 訪日外客統計](https://www.jnto.go.jp/statistics/data/visitors-statistics/)
- [観光庁 インバウンド消費動向調査 2025年 年次報告書](https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/002020010.pdf)
- [観光庁 インバウンド消費動向調査](https://www.mlit.go.jp/kankocho/tokei_hakusyo/gaikokujinshohidoko.html)
- [日本政府観光局 (JNTO) 訪日旅行誘致ハンドブック 2025年 (東南アジア・南アジア7市場編) インドネシア](https://www.jnto.go.jp/statistics/market-info/indonesia/indonesia02.pdf)
- [日本政府観光局 (JNTO) インドネシア市場マーケティング戦略](https://www.jnto.go.jp/projects/overseas-promotion/marketing-strategy/indonesia.html)
- [日本政府観光局 (JNTO) インドネシア市場](https://www.jnto.go.jp/statistics/market-info/indonesia/index.html)

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